畑の復興とこれからに向けてのその1

2020年3月11日

投稿するのがひさしぶり過ぎる上に、毎度畑の復旧やら復興などばかりで
いつになったらお野菜の効能とか有益な情報発信ができるやら …

菜園’S(サイエンス) と言うよりは、dyi工事ばかりでちっとも進捗がありませんね。

最近は武漢ウィルスが流行って日本でも大変な事になりそうな予感もしますが

中国の方に頼らないとやっていけない日本事情や、政府の対応が遅いとかの
世論に目を通しつつ、何かあった際にどうすることもできない現実に

「それこそ遅い!」 平和ボケしたお花畑にサヨウナラをした私は

単なるせっせと畑の復興に向けて作業を続ける中二病鍼灸師です。 

そろそろ経緯をまとめておかないと、先に進めませんで現状までを振り返ったまとめを。

2019年の台風で、大雨により壊滅状態となった MoonChipFarm
あたり一帯水没して文明が滅びるように水面の底へ消えた10月…

どこに畑があるのかさえわかりませんでした。

水没した畑

水が引いた後の惨状を目にし、「神さまのバカ!」こんなに私メは頑張っているのに!
不幸を誰かのせいにしてストレスを解消しつつ、やっぱり「メシヤ」より「飯や」!と

散らかりまくった物を拾い集める日々が暫く続きました。
はるか彼方で「雨水タンク」を発見した喜びもつかの間で、500Lの水が入ったタンクを
独りでどうひっくり返して水を抜き運んでくるか?

気付けば変なスキルばかり身に付いてくる。

更に追い討ちをかけられたのが、水没で故障した草刈り機など機材の修理代。
又ほとんど収穫できるものもなく、外食ばかりで僕の免疫とお財布は一層低下するばかりで

流されてしまった資材

身内の不幸もあって愛別離苦から、一事はもう開墾なんて止めようかと思った。

はや3年が経過。「石の上にも3年」と申しますが「まさか」の又一からの
スタートと思うと気は滅入るし、リメイクと思えば前向きになれるかもやと

自問自答はつきませんが、どこかの記事で「人生はボートのようなものだ」と例えがあった。

ボートは背中の方に向かって進んでいきます。
通り過ぎた過去は見えますが、自分が今進んでいる未来は背中の方で見ることが出来ない。

過去(経験)をオールでかきながら、見えない未来(目標)に向かって後ろ向きに進んでいく。
川の流れ(時流)の中で、「 勘と経験と度胸 」を生かし、リスクを負いながら…

 
まさしく納得だなと独りしみじみ噛み締めつつも、畑が洪水する場合
もしも「雨水タンクが浮いて流されない方法」なんて予測する奴はまずイネーだろ!
 

突っ込んだおいらには当然予測不能な事態であったし、これからは全方位にリスクがあると
肝に銘じ、ボロ倉庫の再建中「雨水タンク」の上部もガチガチに拘束してやりました。 

雨水タンクの上部も固定

また、「軽くて丈夫で撓る便利な竹」もその軽さ故に流され
積んでおいた資材も組んで紐で結わいた構造物も

ほとんど流されまくりで弱点が露呈したのであった。 

竹で作る落ち葉溜め

もう運んでくるのは二度とゴメンだ!

洪水で流された竹資材

という訳で竹の構造物などは針金で固定し、ボロ倉庫には物を一時的に置くという前提で
雨・日差しだけが凌げりゃ良いのだと、パイプフレーム作りに廃材で補強し
外面は建設現場のネットで横着な佇まいのネオぼろ倉庫。

ネオボロ倉庫

これで雨ざらしだった物がなかに仕舞えるようにまでなった。
理想は畑含め、全て水に浮くフロート構造にしたいが、流された畑が
民家を直撃なんてしたらトンデモない人災になってしまいますね。

今まで異常気象と言われる現象だって、常に訪れるようになったりするかもですし

備えて憂いなきよう、まづは「誰かに頼らずとも個人で対策」。

それから色んな展開ができるようになれたら良いなと、前途多難ですが

生活インフラを少しづつ充実させながら、安心野菜を育てている方々との
ネットワークもあったら理想ですし、野菜を絡めたイベントなんか企画できたらと
思うようになってきました。
 

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