畑の復旧と拡張 vol.1

2019年8月23日

大雨で水没した畑

10月の大雨で、あたり一帯が水没してしまいました。(涙 

地元のお年寄り曰く「 十数年ぶりの大雨かな? 」 との事でして、ちょっとの長雨でさえ
水没してしまう畑なのですが大変な状況になってしまった …。

せっかく高畝にして植えた大根も水没しちゃった。( いと悲し。
大雨の予報だったが、まさかココまでの水害になるなんて・・・

大根の高畝
 

雨上がりの翌日。 「 ようやく雨がおさまった! 」と、割といつもの感覚で
畑に向かったのですが、到着まぎわにいつも畑を気にかけて下さってる

" いぶし銀おじさん " が向こう側からトコトコ歩いてきたのが見えた。

心配してわざわざみにきて下さったのだと思った。 本当にやさしい人です!

そして、おいらは水没した畑を目にした瞬間! 「 目が点 」 となった…。
正直ここまでの酷さは想像していなかった。
 
大雨で水没した畑

前日はこの辺りの農地一帯全て水没したみたいで、散歩道すら見えなくなるほど
水が上がってしまったそうです。 

ヒぇー

おじさんと顔を見合わせ、思わず笑っちゃいました。 
ここまで水難に出くわす畑はめづらしい。 笑うしかないないですね!

やはり水田からの開墾には色々と手間がかかります。

とは言え、長靴もボロ小屋の中に置いてあり
どうやって畑に降りるかという状況でしたが、いぶし銀おじさんは当然のように

長靴装備で「 とってきてやろうか 」 と …

次回からはこんな状況も想定して、予備の長靴も用意しなきゃですね。

「 すいません!ありがとうございます! 」

なんとか長靴を取り出してもらって、ひとまず畑に入りました。

雨水タンクの土台も崩壊

ゲッ! ボロ小屋は水浸し…雨水タンクの土台も崩壊しています。 
 

雨水タンクは水が満タンで相当重かったはずですが!
きっと溢れた水にプカプカ浮いてしまったからだろうと思います。

そして、見渡すとなんか景色が違うナ?

いつもはこんな感じで刈り取った雑草を積み上げておくのですが

大雨で流される積み上げた雑草
 

あれー! 刈った雑草を積み上げておいたのに 「 跡形も無く、ナクナッテマすデス☆!!☆ … 」
遠くをみると、お隣さんとの田んぼの境に全て流されてしまっていた。 
 
堆肥枠が座礁したように

この世の終わり。・・・ 堆肥箱がノアの箱舟のようにみえました。 

今日という日の前日まで、「 11月までに何とか玉葱を植えるぞ! 」 なんて
意気込んでいましたが、この世の崩壊というのはこんな感じで

突然やってくるのかもしれませんね …
 
そんな妄想をして現実逃避ですが、いぶし銀おじさんが流された物や道具や枝を
せっせと集めている姿が目に飛び込んできた。

「 妄想などしている暇なんてナイよ! 」 無言でしたが、背中が語っているように見えました。

そうだ。今は何も考えずにできることをやろう。
息を整えなおし、頭を切り替えて、心の中でおじさんに 「 ありがとうございます 」です。
 

そして、その後良くあるパターンなのですが
おじさんがある程度片付けに満足して帰る際、いつも言っていく台詞

後は … 何○をやっておいたほうが良い 」 という、スパルタ残業に慄きつつ

この日はひたすら後片付け・・・ をしたのだった。  

水没畑

先の事考えると憂鬱ですけど、Vol.2 へとつづく