ギークな生体電流 .. Hz(ヘルツ)という地獄 その4
さて? いつになったら「 周波数 」をまじめに調べ始めるのか?
この貧乏鍼灸師め … 少しはまともな情報を書いたらどうだ!
なぬだと?
貧乏に向かって bimbo とは何事か! o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
という訳で前回までの展開はこちらです。
ついでに bimbo とは?どういう意味なのかを調べてみたら
英語では 「 美人だけど馬鹿な女性 」というスラングらしい。
これって、個人的には女性には褒め言葉になるような気がするが、貧乏貧乏うるさーい!!!
美男子でもなく、貧乏男子そしてバカ … なオラだ。 (´_`。)グスン
くそー。 貧乏からエスケープしてやる!
そういう理由で、ギークな先生との会話から 「 人体と周波数 」 について調べ始めたものの
検索でヒットするのは 「 波動 」 とか、スピ系な印象を受けるページばかりだ。
そうかと思えば、クリニックや歯科で採用されていたりもする。
そしてジャンル的には 「 波動医学 」 や 「 レゾなんすか? セラピー 」 と
呼ばれている事がわかったのだが ( ※ レゾナンス = 共振、共鳴 )
内容はさておき、動画を探してみるとプロモーション秀逸!
かつ編集した人は大変だったろうな!と思う作品があった ・・・
※ また削除されてしまった
途中、動画に登場するレゾナンスか? セラピーの開発者さんが
リーブ21の社長さんとあまりに似ていたので
写真を挿げ替えたい欲求に駆られながら思ったのですけど
動画のタイトルに 「 未知の 」 とあるように、東洋医学に良くあるパターン
というか、胡散臭いフレーズも嗅ぎ取れなくない。
∪・ω・∪ クンクン。
経絡なんて未だに 「 未知・未解明 」 として、現代の医学ではまだ
解き明かすことができないなんて言われていますけど …
そもそもが、いつの時代から解き明かされていないのか?
それこそ誰にもわからないのが 「 未知 」 でして、しかも既に4千年位経過
しちゃっていますから、最近は解明できない理由を
「 ヤンシャオ人達が残した異性人の科学 」 だったのだと開き直るようにしている。
そして、この胡散臭い匂いは B層マーケティングを嗅ぎ取る貧乏鍼灸師故の習性みたいなもので
前述したように、お医者さんがクリニックで行っている 「 信頼性 」 や 「 権威 」 もあれば
「 振動医学 」 とは、どのように派生したものなのか?
ウェブサーフィンしてみると定かでないものもあり
ペットの病気に値段は張るが 「 経穴注射 」をして貰った
なんていうブログもあったりするのです。
あれ? そういえば鍼灸師が 「 臨界水を注射して逮捕 」 という
ニュースがあったが、なにか関係があったりするのだろうか? (∩´∀`)∩ワーイ
という具合にだ・・・。
いまやインターネットは膨大な情報の海ですから、生活の糧になりそうな
情報を見分ける 「 フォース 」 が、マスター・ハタラキタクナイ・ヨーダへの 「 道 」
となる訳ですが、糧にするには 「 未知 」 の情報では困ってしまうので
波動療法のページを噛み砕いて読んでみました。
なぬなぬ? 体全体の臓器組織の細胞レベルにおける …
「 電磁波の状態 」 が、経穴に集中して現れる特徴を利用し手足の経穴を用いて
体の 「 電磁的な情報を測定 」 し、さらに治療していく医療体系とあります。
良導絡との違いは、電圧を与えて返ってくる 「 抵抗値 」 を測定するのではなく
※ EAV 機器は
※ Electronic Acupuncuture according to Dr.Voll
※ ドクター・フォル氏によって開発された 「 電気的鍼灸治療 」
プローブの先端が 「 プラス極 」 なので、 経穴の電子を吸い取ってくることになり
極力刺激を与えずに情報を得るのが根本原理なのだそうだ。
そういえばギークな先生が、アキュスコープの場合はプラスがなんちゃらとか
言ってたな …
理工系の方なら仕組みも理解できるのでしょうが、電磁的な情報が測定でき
その状態が経穴に集中しているのならば、鍼灸師にとっては好ましい情報というか
世間にもっとアピールしたほうが良いではないか!
更に 「 バイオレゾナンスセラピー( Dr.Morellの理論 )」 の考えでは
電磁場は生命形成に不可欠とあり、個々の臓器及び細胞は
「 固有の 」 電磁スペクトルを有するが、これら電磁場の存続には
細胞、臓器組織など全身の 「 共振力 」 が関与するとのこと。
この 「 共振力 」 が乱れたり欠けたりすると、病気の原因となる電磁場が生じ
自然治癒力のメカニズムが、これら病理波を破壊できなくなって
病気が起こるのだと書いてあった。
そして治療手段は、病理波と同じ波長、周波数を有した相対する電磁場により
電磁場が相殺されて、病理波が消滅するとのこと …
また、レゾナンスセラピーが病理波動の 「 反転波 」 により、病理波を
消去するのに対し、ペーター・シュミット氏の 「 周波数振動療法 」 は
「 同波動 」 により、病理波を消去すると書いてあります。
「 同周波 」 「 反転波 」 … ?
オラにはいったい? いくつの 「 宗派 」 があるのかわかりませんけど
ふとキャバクラの 「 同伴 」 が気になって調べると
・ ある思想運動に 「 共鳴 」 して、積極的に参加はしないが協力をする人。
とあった。….。
悲しいかな、あのトキメキ感って、○嬢の思想運動に 「 共鳴 」 させられたった
現象だという事はわかった!
そして、「 共振 」 をキーワードにする療法には、ペーター・マンデル氏が開発した
「 カラーパンクチャー 」 という派生があり、これは 「 色光を照射 」して
病を引き起こす 「 心理的要因 」 を重要視し、疾病の根元である
「 意識の歪み 」 を色光で矯正するとの事。
これはキャバクラで支払った 「 延長料金 」 のトラウマを解消するには良さそうです!
ボキのやさぐれた心を矯正して貰うのには、ドドメ色が良いような気もしますね。
この辺は 「 色彩療法 」 や 「 光線療法 」 に通じるところでしょうし
興味深いのは、「 風はやさん 」 から借りた本に、人体内の組織や臓器に
何故色彩の違いがあるのか? というくだりがあった事だ …
確かに何でだろう?と思ったのだが、おらのようなメンドクサガリには
「 周波数 」 が全ての要因であって、それを読み取り
ごにょごにょすれば人生うまく行く!なんていうのがありがたいです。
という訳で、RAYONEX BIOMEDICAL GMBH のサイトをスキャンしてみたが
企業秘密周波数やブラックボックス周波数は、見つけられなかった。
下図は周波数についてわかりやすいページ。
共鳴治療の原理と秘密は懲りずにまだ続けて調べていこうと思っています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません