災害時に柔整師ができることって?

目指せ脱サラ整骨院篇
 

こちらの記事は姉妹サイト「接骨院の開業方法」より、過去の投稿を移転し
接骨院の開業までをドキュメンタリーでお届けした内容となっております。

【 社会人学生篇 】

 
3月の大震災により、災害時に柔整師ができることは何か? 

そう考えた方、実際にボランティアに行かれた方、また被災された方も
もしかしたらこのブログを読んでらっしゃるかもしれません。

今回は、災害時の被災地において柔整師に何ができるのかについて
書いてみようと思います。
 

 

柔整師は捻挫・骨折の治療をする事ができますが、それ以外の保険治療ができません。

ですので、災害時には医師をはじめ看護師や薬剤師と連携をして
怪我の治療に携わることができれば良いなと思ったのですが

実際の所、柔整師は医師達と連携することができていないようです。

これには行政と柔整師団体の間で、災害時に柔整師に何をしてもらうか
契約がなされていない理由もあるそうです。

柔整師の団体 ( 例えば日本柔整師会のような ) の組織力では
医師会や薬剤師会の組織に比べて脆弱なため、連携できないのが理由と学校で教わりました。

なぜ、脆弱なのか?

先生の話の続きでは、医師や薬剤師業界の事は知りませんが
日本柔整師会が一番大きな団体ではあるものの、その他にも数多くの団体が乱立していて

業界組織としてのまとまりがない。だから行政との契約が困難である。

今後契約ができればいいのだが ・・・ というような内容でした。

仮に、行政と契約ができたとして

今後、柔整師が災害時にできる事は何かを考えると
トリアージ の後に医師の指示の下、医師達の業務を軽減するといった目的で
捻挫や骨折の治療に携われることが理想的なんだと思います。

仮にそうなった時の事を想像してみると、今回の災害時などで
本当に必要とされる 「 現場で役立つ技能 」 がはたして身につくのだろうか?

今、学生として感じる漠然とした不安感がでてきました ・・・


 

ダイゴ のコメント:
2011年9月18日 7:53 PM
はじめまして。
岡山県に住む者です。

偶然ブログを見つけて一気に読んでしまいました。
とても興味を持てました!!

実は私も柔整師を目指し、今年度いっぱいで仕事をやめ、来年4月から専門学校に通う
つもりでいました。
しかし、いろいろ調べていくうちに、毎年の柔整の資格者と独立割合の多さ、保険請求に関しての不透明さからくる将来の不安(健康保険適用除外)など、負の要素が結構多いように感じました。

私は実は、42歳で、家庭持ちです。おまけに一戸建てを2年前に買い、目下ローン返済中です(笑)
今の仕事は役職についていてそれなりに安定した収入があるのですが、
昔からやりたかった「人を治す」仕事に着きたく、人生最初にして最後の勝負に出ようと
思っているのであります。

周囲の人たちからは、猛烈な反対を受け、しかも「がんばったけどダメだった」
では通用しない状況です。

抱えているものを守り抜く人生もよいのですが、やはり、後悔しない人生を
送りたいと。。。。

ただ、やっていけるのかという不安はとても多く、先ほどの柔整師の多さと今後の健康保険について
どう捉え、どう乗り切っていこうと寛平さん自身考えていますか?

もしよかったらご意見聞かせて下さい。

長文で本当にすみませんでした。

返信
 志井乃 寛平 のコメント:
2011年9月19日 8:47 PM
コメントありがとうございます。返信で書きたい事が多く、個人宛にメールを送らせて貰いました。m(__)m

返信
カズ のコメント:
2012年2月17日 3:15 PM
はじめまして。
カズと申します。

志井乃さんのブログ、貴重な情報を提供いただき有難うございます。
大変参考になります。

私は現在まさに、ダイゴさんと同じような状況で、
柔整師を目指し専門学校へ通おうとしております。

ダイゴさんのコメントにあるように、
>ただ、やっていけるのかという不安はとても多く、先ほどの柔整師の多さと今後の健康保険について
悩んでおり、情報を検索していて ここに来ました。

私にも、志井乃さんのご意見を聞かせて頂けませんでしょうか。

何卒よろしくおねがいします。

返信
 志井乃 寛平 のコメント:
2012年2月18日 2:02 AM
カズさん
コメントありがとうございます。
書こうと思いましたら長くなりそうでしたので、
個人宛にメールを送らせていただきました。
ご確認よろしくお願いします。

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