東洋医学と鍼灸 第3の視点 1
副題は、「 鍼治療でペチャンコな猫ちゃんが可愛いすぎ! 」
自分でも良くわからない展開が予想されます。
ペットフードの残りが気になってたから
こんなタイトルになってしまったのだろうか ・・・
それにしても愛らしい、ぺちゃんこな姿ですね。
原文を訳したら、皮膚アレルギーで鍼治療を受けている
猫ちゃんだそうです。
ちょっとリラックスしていそうな気も ・・・
なんでこんなにおりこうさんなの?
うちの猫たんとはえらく違う …
まえに中国鍼刺してみたら、すっごく嫌がられたよ。
鍼灸師ならまだしもの、下手をすれば動物虐待になってしまいますし
日本では獣医さんが鍼灸の資格を取得した上で、治療を行っているようです。
あー 肉球プニプニいじりたい!
そう思った時には、近くにいなかったりするのが 「 猫ちぽの習性 」。
そこでおいらは肉球ストラップを愛用中。
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プニプニし過ぎて、今ではすっかり野良猫仕様に。
人間からは不潔な目でみられます。
となりがゾンビのかずお君と、エガちゃん。
どちらもキモキャラでハゲかかってる~!
予想通り、自分でも良くわからない展開となってしまいました。
モフモフ療法 推進派のおいらとしては、獣医さんが
鍼灸や東洋医学をどう認識しているのか気になってきました。
ちょっと調べてみるので、次回に続きます ・・・ モフモフ。
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