東洋医学と鍼灸 第3の視点1

2022年10月6日

副題は「 鍼治療でペチャンコな猫ちゃんが可愛いすぎ! 」と

自分でも良くわからない展開が予想されますが

ペットフードの残りが気になってたから
こんなタイトルを付けてしまったのだろうか ・・・

鍼治療にペチャンコ猫たん

それにしても愛らしい、ぺちゃんこな姿!

原文を訳したら、皮膚アレルギーで鍼治療を受けている猫ちゃんだそうです。

ちょっとリラックスしていそうな気も ・・・ 
なんでこんなにおりこうさんなの?

うちの猫たんとはえらく違う …
まえに中国鍼刺してみたら、すっごく嫌がられました。

額に Mって書いてあったから、みーたん

鍼灸師ならまだしもの、下手をすれば動物虐待になってしまいますし
日本では獣医さんが「 鍼灸の資格 」を取得した上で治療を行う必要があるそうです。

あー 肉球プニプニいじりたい!

そう思った時に近くにいなかったりするのが 「 猫ちぽの習性 」。
そこでおいらは肉球ストラップを愛用中。

プニプニし過ぎて、今ではすっかり野良猫仕様に。 
人間からは不潔な目でみられます。

野良猫ストラップとゾンビのカズオ君

となりがゾンビのかずお君と、エガちゃん。
 

どちらもキモキャラでハゲかかってる~!

予想通り、自分でも良くわからない展開となってしまいました。

モフモフ療法 推進派のおいらとしては、獣医さんが
鍼灸や東洋医学をどう認識しているのか気になってきました。

ちょっと調べてみるので、次回に続きます ・・・ モフモフ。
 

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