東洋医学と鍼灸 第3の視点 2

2019年10月17日

「 鍼治療を健気にうける、猫ちゃん可愛いすぎ! 」

ちょっと 前回 モフモフしちゃいましたが

今回はタイトルにあるよう、獣医さんがどう鍼灸を活用して
どのように東洋医学を認識しているのか? 気になって調べてみました。

動物の鍼(3)鍼灸学校に通う獣医師 医道の日本より

動物の鍼(3) 鍼灸学校に通う獣医師 [ 2010.08.30 ]

またしても医道の日本から…

臨床経験40年の現役獣医師が、東洋医学を取り入れたきっかけや
鍼灸をどのように活用しているか? ストーリー仕立てのトピックス。

人間だけだってややこしいのに、あらゆる動物が対象となると
獣医さんて大変だな~って感じます。

その獣医師さんが、東洋医学を受け入れ鍼や漢方を活用している。
羨ましい展開だが、そのスペックは未知数。

【 東洋医学を学んだ獣医師が、動物相手に鍼灸治療… 】
 

これは第3の視点と言っても良いのでは?
今のところ経絡懐疑派のおいらとしては、興味深い内容です。

昔から鍼灸治療に親しみ、東洋医学を取り入れる事に抵抗がなかった獣医師さんは
西洋医学と東洋医学は 「 医療の両輪でなければいけない! 」 と頼もしい言葉。 

これは見識も期待しちゃうぞ!

記事を読むと、獣医師が鍼灸を学ぶには、日本伝統獣医学会で鍼灸講座が
催されているそうで

そこに月2回、2年間通ったが、日々の臨床に追われながらの勉強であった為
身につきませんでしたとある。

え?

鍼灸の講座内容までは知る由もないが、動物への臨床には
以前から鍼を活用していたようだ。

うーん。 いったいどんな鍼灸理論での臨床なのだろうか?
 

個人的には、東洋医学的な鍼で効果をどう奏しているか?
興味があったところですが ・・・ 続きを読んでみよう。

時間が作れるようになったので、あらためて鍼灸専門学校に通い始めたとある。

この獣医師さんは真摯でかつ正直だ。

「 東洋医学の根本思想には感銘するが、理解していくことは本当に難しい。 」

ならば漢方は、どうやって処方していたのか不思議ではあるが
更に気になる文面が ・・・
 

なんだ、この 「 気 」も入れる ってフレーズ?
 

読者サービスだろうか ・・・

本人はこんな言葉は一言も発しなかったかもしれない。
また一生懸命に取り組む姿を、編集者が「 」を入れると表現を変えたのかは分からないが

良い意味でも悪い意味でも ” この一言に ” 反応する読者はいるだろう。

確かに獣医師は、動物を治す手伝いとして西洋医学に加え
あらゆるホリスティックな治療手段を駆使できるでしょうが

この  の出何処は、いったいどこから出てくる  なのか?

動物にはプラセボが効かないと、本人が言っているにも関わらずだ。
 

また、鍼灸は循環器や内分泌系の疾患には難しく感じ

腰痛症 や 変形性関節炎椎間板ヘルニア などに対しては
有効なアプローチと感じているとの事。

これも個人的な感想になりますが、人間でも一緒な様な気がします。
漢方はわかりませんが ・・・

読み終わって総括してみると、東洋医学やツボはわからないけど
筋肉を緩めて改善するような疾患には、鍼が有効で

せっかくサービスで気を入れてあげても

動物にはプラセボが効かないので、わんちゃんや猫ちゃんは
そんな事は気にしないって ・・・
 

ちょっと斜めな視点で観れば、そう書いてあるように思えるのですが
皆さんはどんな視点でお読みになっただろうか?

source 医道の日本
 

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おまたせしました。
経絡を実感できるか? という アンケート 結果。 

はい。 と答えた鍼灸師が半数以上

この結果には驚いた! 大学や学会は即研究して解明すべきですね。
経絡敏感人はそこらじゅうにいるという事になる …

おいらにとって経絡の実感は、つちのこ見つけるより難しいかも。