末端鍼灸師の気になる症候群 「 人体ハッキング事情 」
前回、クレジットカードの番号が不正に登録されたってて ( ・∀・)
なんかやり場の無い電磁波を 謎のサイババー攻撃 に綴ってみたのだけど
医療機器ハッキングデモ。 講演予定前の突然死 …
「 人間のハッカー 」 バーナビー・ジャックとは何者だったのか?
気になる記事があった。
人間のハッカーとはどういう意味だ? ハッカーって人間だろ?
人間をハッキングするならわかるけどー (°ω°) うん。うん。
日本語ってむづかしいー と、適当に今日はブログを書いていきます。
そういえば最近、前にも増して漢字が書けなくなってきた…。
もはや小学生レベル。
読めるけど書けない。ちまたでPC変換病が増えているそうですよ。
昔は、誰々ちゃんに Tel するのも、電話番号を覚えていたっけな!
このように、便利な機能を補完してくれるのがテクノロジーですが
同時にバカを量産する弊害を併せ持つのが「 陰陽の理 」かもしれぬ。
医療の分野では「 医原病」 が、問題視されていますし
オラの予測では、まもなく町に溢れかえる鍼灸・整骨・整体院などから
「 医療類似行為原病 」 が続発するのではないかと思う。
余計な前置きはさておき、ペースメーカーの技術的弱点について
話をするはずだったのがバーナビー・ジャックさん。
どうすれば埋め込み型除細動器 ( ICD ) のセキュリティシステムを回避して
137ボルトの電気ショックを心臓に送ることができるか!!!!!
そんな学術論文との出合いが、彼の目を開かせたという天才ハッカー。
Σ(Д゚;/)/…エエ!? … 誰がそんな論文を。 天才は目のつけどころが違いますね。
彼は、自分の身近にあるものをなんでもハッキングすることができたそうで
お気に入りの標的は、銀行のATM。
そんな彼のアパートには、機能する2台のATMが設置され
じっくりと研究するためだったそうです。探求者なのですな~
一方、未だに 「 経絡があるのか、ないのか? 」 ドウデモ良い内容で
ブログ記事の増産を図る末端鍼灸師は、天才の興味にびっくらこいた訳ですが
医療機器へのハッキングは、ちょっと視点を変えれば
病人や個人の被害にとどまるものではない。
「 例えば、整骨院だって機械だらけだ。 」
悪意あるライバル業者なら、電療の最中にパルス波MAX ↑ とか
そんな嫌がらせが考えられる。
すると、死にはしないが患者さんは二度と来ないだろう。
とは言っても、ワイヤレスな電療機器の普及はもう少し先だろうか・・・。
また、保険請求ソフトの改竄 などは、すぐそこにある危機として
セキュリティー会社を立ち上げたりすれば、儲かるかもしれません!!
まずは技術者を集めて、実例作りに不正進入!
しかし、そんな有能なハッカー達を雇ったら
オラの性癖や ●●フェチや●●フェチも晒されてしまうかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・
そう。そう。 バーナビー・ジャックさんの死因ですが
「 何故原因不明 」 なのか?
ここに「 アビ・ルビン:どんな機器もハッキング可能 」という
動画タイトルがあるのですが、この人も同じようにペースメーカーの
ハッキングについて語っているのですが …
まさかな … 。
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