刺絡に便利! ファインタッチ針ホルダー

2016年8月31日

刺絡にハイタッチ

鍼灸師にとって一般的な刺絡。 ですが、なにかと 「 グレーな位置づけ 」 で
刺絡は論じられる事が多い。

血を出すからでしょうかね? … ですから刺絡学会や研究会で
講習を受けた先生にオススメしますが

皮膚考学研究所 ( インテック ) 製の 「 ハイタッチ 」 がことのほか便利です。

刺絡用ハイタッチ  インテック研究所

・ ファインタッチ針を装着して使用。 
・ ディスポで衛生的です。
・ 針の長さも調節可能。 
・ 針の動きが滑らか。

こちらの 動画 をみて頂ければ一目瞭然。

ぶっちゃけ面倒なのが、滅菌消毒。 ( ̄▽ ̄;)!!

感染は怖いし、最近は全てディスポーザブルで事足りるので
オートクレープを設置しない先生もいるでしょう。

特に 「 耳尖刺絡 」 などは、1カ所プチッとするのに
わざわざ三綾鍼を使って滅菌するのもどーかと、気合いも沸かずにいたこの頃です。

( ※ 動画は注射針を使用 )

しかし、面倒だからって刺絡をやらなくなってしまうのは勿体無い。

この 「 ハイタッチ 」 は、鍼灸師らしい美観を損なうことなく

三綾鍼ライクなデザインで、且つディスポーザブルに
「 ファインタッチ針 」 を装着できます!

カチャ カチャ 連打!!! これが又スムーズなので存分に刺絡できる。

エコな上にコンパクト。 更には鍼灸師の情熱も奮い立たせる一品ですよ!

モンだセレクション

刺絡の効果は捨てがたい! でも消毒は手間 …
そんな、わがままな鍼灸師さんにオススメです。

インテック研究所 「 ハイタッチ 」

「 刺絡こもれ話1 」

世間様では、鍼とお灸って 「 虚弱体質に良い 」 とか、根本治療だからと
なんとなく不定愁訴みたいな症候群の方に 「 虚を補う 」 イメージがあって

じわじわ利くー … みたいな印象があるかと思いますが

刺絡は決着がはやいです。

肝火上炎肝陽亢進? 確か、そんな弁証名があった気がしますが

実症タイプで余剰の邪?… というか、とにかく瀉するには
ものすごい効果を発揮する。

例えば高熱で、熱を一時的に下げたほうが良いなと思っても
鍼灸で施術するよりは薬のほうが普通は効き目が早い。

ただ刺絡ならば、使いどころによって遜色ない効果を発揮する場合も多く
鍼灸師を助けてくれるスキルとなります。

又、お血や滞りによる 「 刺痛 」 は勿論。 気血の流れを整えるのだって
よりダイレクト感がありますしね。

まー それも、鍼灸師さんの好みのスタイルなんでしょうけど

どうです皆さん! 瀉る WE siraku

「 刺絡こもれ話2 」

とある治療院で、虚弱体質なお婆さんが毎回血を抜かれていたそうでして
( おそらく刺絡 )
効果もかんばしくなく、知り合いの先生の所に治療に訪れたなんて話がありました。

虚症に意味なく刺絡しても、あまり意味がないと思うので考えて使いたいですね。

道具が優れているだけでは意味がない

アルバートアインシュタインの名言だそうですが、理論も道具も
使いこなせるようになりたいものです!

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ハイタッチの正しくない持ちかたあまりに、カチャカチャ! スムーズなので
こうやって持つと、交通調査のチェックみたいに
なっちゃうぞ!
 
あれって1日2万円位貰えるらしいってほんと?

※ 記事中に登場するモンダセレクションとは…

架空団体。 たいしたもんだの意味らしいが
オッ○イだと言い張る者もいます。