ビーツ(Beta vulgaris)(火焔菜)

ビーツ栽培

食べる輸血だなんて例えられているビーツ。

彩り鮮やかで美容効果からも女性には好評のお野菜ですね。
その他、抗酸化作用や癌のアポトーシス促進作用など

調べてみると、何故?スーパー野菜と言われるのか納得です。

栽培のきっかけは、肺癌を患った父の息苦しさを改善できたらと思い
NO(一酸化窒素)合成に役立つビーツに着目したことでした。

一酸化窒素(NO)は血管拡張作用がある。

この投稿は、自分の栽培記録と勉強の為の備忘録ですので
気になる方はこちらの説明が専門的で、且つわかりやすいと思います。
 

【 食べる輸血「ビーツ」の栄養学 】栄養チャンネル信長

 

強い抗酸化
ベタレインがフリーラジカルを捕捉しDNA損傷を減少
ベタレイン・ベタニンが脂質過酸化・蛋白質の酸化を減少させる

強力な抗腫瘍効果
ベタニンが癌細胞のアポトーシス誘導
炎症減少・血管新生の減少

腎臓クレンズ(ベタインによる洗浄作用)

高血圧予防(NO合成)
血管内皮機能の改善

などなど。
 

うひょー! これは肺癌治療にもってこいじゃと栽培したビーツを毎度持参し
どこまで有効だったのかわかりませんが、おいしいおいしいと
煮たビーツを食べてくれたのが思いでになります。

ゲルソン療法などで効果を期待される、細胞内のカリウム濃度を一気に上げる
人参(ジュース)との相性が良いのもポイントですね。

煮て食べる事や、生でも酢漬けにして食べる事が多いであろうビーツは
「 養生野菜 」としてもかなりのスペックではないでしょうかね?

医食同源。 父の肺癌治療に寄り添う際にも農薬・化学肥料を使わないビーツを
持って行けた事は自分への救いでもあったし、どこかでまた役にたって貰える事も
あるかもしれません。

食事療法と言っても、一式揃えるとなると取り寄せる事も大変ですし
それなりにお金もかかります。自前で安心な野菜を用意できるように
頑張りたいと思います。
 

栽培に関しては、固定種の種からしか育てた事がないのですが
均等に種を撒いても、やたら大きく育つ / 小さいままで大きくならない奴と

発育にムラがあるように思います。 間引きのタイミングなんでしょうかね?
あと、種を取るには秋作で品種を混合して育て交雑し「春」に採種するという事。

ビーツ栽培
今年は、たねの森さんから「ビーツmix」を取り寄せました

これなら色々なビーツが育ちますので、採種もしやすいですね。。
虫にもあまり食べられる事も無く収穫後の保存も良いですし、今年の8月にまた種をまいて

翌年採種できたらと思っています。