臨床で一番多く取り扱うであろう 「 腰下肢痛の鑑別診断と治療法の習得 」 という
企画を立て、勉強会をスタートさせてから早6回目が経過しました。
徐々に参加頂いた先生からも臨床で良い結果が出たとの報告や
急性のぎっくり腰に対処したら改善したなど ・・・ フィードバックを共有できる機会も増え
役立てて貰えたと実感があると嬉しいものです。
やはり簡易に鑑別診断ができると施術は明確になると思う。
今回行ったテーマは、「 脱力法の い・ろ・は 」
PNFやMET,PIRやストレイン・カウンターストレイン,操体系など
脱力操作を用いたテクニックには様々な流派? がありますが、理屈的にはどれも
Ⅰa・Ⅰb抑制など ・・・ 生理学的な共通点がある。
その理屈を解ってしまえば ” 圧倒的な時間の短縮 ” になる。
わざわざ同じようなセミナーを重複しないで済むと思います。
この勉強会ではノウハウを共有。
つまりどう使ったら効果的なのか! 用途の違いを知ることです。
各疾患に合わせて作った手技の動作や順番を覚えて頂くことも重要ですが
この理屈さえ解ってしまえば、筋肉の起始 ⇒ 停止、動作、筋連結などを応用して
自分で手技を作りだす事が可能です。
『 一生幸せになりたいなら、釣りをしなさい 』
こんな諺が中国にあるそうです。
これは、釣りは奥が深く一生楽しめる という理由でなく
「 食いっぱぐれない方法を学ぶ 」 という意味だそうで、手技においても
形や動作だけ覚えるより、ずっと役に立つと思っての事。
さっそく勉強会で使い分けをやってみました。
体験しながら理解を深めてくれたら幸いです。
最近参加頂いた方に、ストレスを与えず楽しく会得して頂けたらと思うのですが
なかなか難しい・・・
いつも盛り上げてくれるメンバーに感謝です。
勉強会レポート その1
勉強会レポート その2
4月 20th, 2010
勉強会レポート その3
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