業界裏話

鍼灸学校、業界ウラ話

専門学校を卒業し、晴れて 「 国家資格 」 を取得しても
ほとんどの方は食っていけないこの業界 …

鍼灸師だけの場合、勤めても手取り15万貰えるかどうかじゃ
ないでしょうか!

ひたすら電療のスイッチ押したり、マッサージなどで、鍼をする機会など
ほとんどないでしょうし、これでどうやって技術を身に付けようか?

そこでなけなしの金を払って勉強会などに行くようになる。
これが一般的なプロセスのように感じます。

でもどうして学校のカリキュラムだけで、治療することができないのか?
私の行った専門学校での話し。

ある日、ぎっくり腰になった生徒がいまして学校を休みました。

実技の時間、学友が 「 先生あいつの事治療してあげて 」 というと
平然と1週間位安静にするのが大事と ・・・

このとき、ん? という疑問が ・・・

教員なら、治療ができると思ったら大間違いのようです。
( なかには治療のできる立派な先生もいますよ! )


まして、質問してもまともに答えられない教員や、人の育成など
まったくもって無関心な学校というものに、20代後半から入学した
おいらはびっくりし、専門学校時代は憤怒の思いで学生生活を過ごすことに。


でも良く考えてみたら、専門学校は経営者の儲けと
教員が給料を貰う為にあるんです。 

そこに古い体制でお役所感覚が残っている人が多いので
生徒のためのサービスや業界の発展なんて発想が結びつかない。

なんとも時代遅れの墓場です。

最近、専門学校が規制緩和されて相次ぐ学校の乱立によって
いよいよ学校も定員割れなど、今までの怠慢さの露呈とあいまって
倒産する学校も増えるでしょう。

最近では4年生の大学にするのが流行らしいですが、授業料は1千万近くだそうです。
それで手取りが約15万円。  i||l|i(;゚∀゚;)||i|li; ザー


先日、UNITEのメンバーが専門学校や職場でリサーチを行ってくれました。

テーマは  『 腰痛  』
いきかう人に   『 腰痛って何ですか? 』 と尋ねてみたそうです。

『 ? ・・・腰の痛みだよ。 』

いえいえ、椎間関節性・筋筋膜性・すべり・圧迫骨折 ・・・
ヘルニアなど、専門的な分類だってあるじゃないですか!

『 あー えーっとねー ・・・・ 』

まず、ほとんどの方が分類できないそうです。
教員含め、かろうじて分類や意見を持った人に尋ねました。

『 どうやって分類していますか? 』

ここでテスト方の説明や、東洋医学的弁証をできるひとは更に激減します。


最後の質問。

『 どうやって治します? 』

全滅だそうです・・・。


これが私の知りうるお話。
国家資格を取得したって、急にレベルアップすることなんてありません。

でもそんな悪い話ばかりじゃない! と思って
アンケートにご協力願えればと思います。

同じようにテーマは 『 腰痛 』
どうぞ業界の皆さん! 意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願いします。

ある程度回答が集まりましたら発表でもしましょうかね。






ご協力ありがとうございました。


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  1 comment for “業界裏話

  1. エル
    2008年12月11日 at 3:20 PM

    他の学校は違うかもしれないけど
    学校であまり詳しくは教えてくれなかったような記憶が・・・。

    というかテスト法なんかも先生があんまり理解していなさそうでした。

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