体の連動と脱力

2019年9月15日

瞬間脱力を用いた手技には、操体法や連動操体・MET・PNFなどあるが

全体のバランスを整えるには、ゆっくりと筋肉を緊張させながら
連動を体感 させるのもポイントです。

現在、追試中の1手技でシュミレーション。
それにしても動画作りが下手くそ! すいません。

中・小臀筋のアプローチでは、効かせたいほうの脚を少し開かせ
足の小指の付け根でゆっくりと相手に踏み込んでいってもらう。

すると踏み込んだほうの膝と骨盤が自然と突き出し、それにあわせて
大幹は対側に回旋をはじめます。
じわーっと起立筋や回旋筋に連動し、頚部まで伝わったところで瞬間脱力。

術者はサポートするだけ。 これだけでかなり緩む。
なによりも相手が勝手に動いてくれるので、患者さんが自分でコントロールできて
不安や危険といったリスクも少ない。

そして何よりも簡便。 複雑すぎる手技では相手が理解してくれなかったり
思うように動いてくれなかったりして、「 結局この手技使えません ・・・ 」
なんてこともありますから。

まずは自分で実感してみて、どう連動するかイメージできる事が大切ですね!

メンバーと追試の途中ですが、今のところかなり好評価。

「 腰下肢痛チャート 」 に基づいて各疾患のパターンを完成させようと
のんびりやってます。

また、「  瞬間脱力法で何故緩むか? 」という理論もまとめてみました。
これって灯台元暗しで、何で?と聞かれて説明できる人って意外と少ないんですよ。

このへんも勉強会で扱っていこうと思ってます。
今年中にはなんとか勉強会を開催したいっ! 
 


 

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