東洋医学と鍼灸 第3の視点 2

2022年9月2日

「 鍼治療を健気にうける、猫ちゃん可愛いすぎ!」


ちょっと 前回 モフモフしちゃいましたが、今回はタイトルにあるよう
獣医さんがどう鍼灸を活用してどのように東洋医学を認識しているのか?

気になって調べてみました。



動物の鍼(3) 鍼灸学校に通う獣医師 [ 2010.08.30 ]

またしても医道の日本から抜粋…

臨床経験40年の現役獣医師が、東洋医学を取り入れたきっかけや
鍼灸をどのように活用しているか? ストーリー仕立てのトピックスで綴られている。

人間だけだってややこしいのに、あらゆる動物が対象となると
獣医さんて大変だな~ってさぞ思います。

そんな獣医師さんが、東洋医学を受け入れ鍼や漢方を活用している。
羨ましい展開だが、そのスペックは気になりますよね!
 

【 東洋医学を学んだ獣医師が、動物相手に鍼灸治療… 】
 

更に、これは第3の視点と言っても良いのでは?

今のところ経絡懐疑派のおいらとしては、興味深い内容です。

記事では、昔から鍼灸治療に親しみ東洋医学を取り入れる事に抵抗がなかった
獣医師さんは、西洋医学と東洋医学は 「 医療の両輪でなければいけない! 」 と頼もしい言葉。 

これは見識も期待しちゃうぞ!

読み進めると、獣医師が鍼灸を学ぶには、日本伝統獣医学会で鍼灸講座が
催されているそうで

そこに月2回、2年間通ったが、日々の臨床に追われながらの勉強であった為
身につきませんでしたとある。

え?

鍼灸の講座内容までは知る由もないが、動物への臨床には
以前から鍼を活用していたようだ。

うーん? いったいどんな鍼灸理論での臨床なのだろうか …
 

個人的には、東洋医学的な鍼で効果をどう奏しているか?
興味があったところですが ・・・ 続きを読んでみよう。

時間が作れるようになったので、あらためて鍼灸専門学校に通い始めたとある。

この獣医師さんは真摯でかつ正直だ。

「 東洋医学の根本思想には感銘するが、理解していくことは本当に難しい… 」

ならば漢方は、今までどうやって処方していたのか不思議ではあるが
更に気になる文面が ・・・
 

なんだ、この 「 気 」も入れる ってフレーズは!!
 

読者サービスだろうか ・・・

本人はこんな言葉は一言も発しなかったかもしれない。
また一生懸命に取り組む姿を、編集者が「 」を入れると表現を変えたのかは分からないが

良い意味でも悪い意味でも ” この一言に ” 反応する読者はいるだろう。

確かに獣医師は、動物を治す手伝いとして西洋医学に加え
あらゆるホリスティックな治療手段を駆使できるのだろうが

この 「 」 の出何処は、いったいどこから出てくる 「 」 なのか?

動物にはプラセボが効かないと、本人が言っているにも関わらずだ。
 

また、鍼灸は循環器や内分泌系の疾患には難しく感じ

腰痛症 や 変形性関節炎椎間板ヘルニア などに対しては
有効なアプローチと感じているとの事。

これも個人的な感想になりますが、人間でも一緒な様な気がします。
漢方はわかりませんが ・・・

読み終わって総括してみると、東洋医学やツボはわからないけど
筋肉を緩めて改善するような疾患には、鍼が有効で

せっかくサービスで気を入れてあげても

動物にはプラセボが効かないので、わんちゃんや猫ちゃんは
そんな事は気にしないって ・・・
 

ちょっと斜めな視点で観れば、そう書いてあるように思えるのですが
皆さんはどんな視点でお読みになっただろうか?

source 医道の日本
 


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おまたせしました。
経絡を実感できるか? という アンケート 結果。 

はい。 と答えた鍼灸師が半数以上

この結果には驚いた! 大学や学会は即研究して解明すべきですね。
経絡敏感人はそこらじゅうにいるという事になる …

おいらにとって経絡の実感は、つちのこ見つけるより難しいかも。