実利的な心の使い方

2019年10月29日

カラダには意識しなくとも反応してしまう現象がある。

このブログで、とりわけ反射について 「 凝りってなーに? 」で
皆さんも施術する機会の多いだろう 「 慢性痛 」へのプロセスを

詮索してみた事があった。

「 反射 」は実におもしろく、その機能に変更を加えることはできないが
どう扱かったら良いかを考えると、様々なアプローチやヒントを求める事ができそうだ。

バイオフィードバック・認知行動療法・カウンセリング ・・・

どの分野であっても、「 身体 – 心 ( 脳 ) 」 、もしくは肉体 – 精神 – 環境など
施術は全人的で包括的な取り組みの一部であり

施術者の好みや、どこに比重を置くかで治療スタイルが異なってくるだけです。

「 自然治癒力をどう引き出すか? 」 というテーマならば!

結局、施術の目的がここにあるならば手段はなんだって良いのだと思います。
 

また、「 能力を引き出す 」と捉えれば、仕事や教育 … 
はたまた人生にも関係してきそうな話ですが

肉体は勿論、心や環境を含めて 「 治癒への法則 」を引き出す
プログラミングの上手な人が良い治療者って事になりますね。

「 治療ハッカーの為の身体言語プログラミング入門 」

I Wanna Be   (n‘∀‘)η  ….. オラもそうなりたいです!
 

ハッカー用語には、 「 wannabe 」 と言って

「 ハッカーになりたいが、その為の行動はしない人 」 という

揶揄を込めた、ヒエラルキーがあるそうですが

俗に言う 「 治療の名人や達人 」 は、ウィザード級 「 ハッカー 」に
相当するし、又そうなるためには 「 行動 」するしか

スキルの上達は望めません。
 

又、もし本当にそうなりたいと願っているならば、自ずと勝手に行動しているし

「 wannabe 」 は、楽してそうなりたいと思うだけ。

これは自分を満たす為の言い訳ですから、現実に干渉するスキルは
何も持ち合わせていません。 

しかし、もし願っているのに行動が伴わないのであれば、それは深層心理に
「 枷(かせ)」 があるはずで

その枷に気付くことが変化の始まりかもしれません。

今回は、実利的な心の使い方という事で
野口晴哉さんの書 「 大絃小絃 」にヒントを求めてみようと思います。
 

心というと、皆、意志のことだけを考えるのですが意志には力がない。

「 顔を赤くしようと思っても赤くならない。 」
「 蒼くしようと思っても蒼くならない。 」

意志は、そういった点では極めて無力でかえってボンヤリした連想というか
ある事柄から反射的に思い浮かべる心の方が、力がある。

「 恥ずかしかった事を思い浮かべれば、顔は赤くなる。 」
「 腹の立った事を思い浮かべれば、体中が熱くなる。 」

想い浮かべるということは非常に力強いものです。

だから意志で実現しようと思わないで、実現することを
想い浮かべれば、その通りになるという。 つまり …

願いを叶えるには?

禅問答のようだが、カラダの生理現象を端的に捉え、心を扱う順序に触れています。
 

原動力や気の凝集と言ったら、鍼灸師さんには受けが良いかもしれないが

意志とは、何かの達成の為に 「 目標を定めて自発的に行為を促す思考 」であり
やらねばならない MUST。

ご理解いただけただろうか …
 

さて、あなたの願いは何でしょう?

オイラはこの動画【 優れたリーダーはどうやって行動を促すか 】 が
好きなのですが
人に変化を与えるのに、同じような事をいっているのだと思います。  

心の変化をどうあつかうか?

こんな引き出しを持っていると、施術の参考にもなるかもしれませんね。
 


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