学期試験は楽しくストイックに(その2)


 

こちらの記事は姉妹サイト「接骨院の開業方法」より、過去の投稿を移転し
接骨院の開業までをドキュメンタリーでお届けした内容となっております。

【 社会人学生篇 】


 
試験までのリミットが一刻一刻と迫ってきているので、好評につきパート2
 

解剖学

平面だけだと、イメージしずらくて
何か、いい本はないかと図書館の解剖学の基礎的な本を見つけたので紹介。
この本は、イラストなどがカラーで書かれているのもあって
教科書よりわかりやすいです。

でも、骨や筋の名称を知るのは地図の読み方や記号を知るのと同じ。
繰り返し書いて声に出して覚えるのが一番いいでしょう。
腓骨をハイコツなんて読まないようにしましょう。

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公衆衛生学

これも、歴史と同じように覚える用語が多いです。
ただ、歴史と違って国家試験の科目ですし
現場にでても、覚えていて損になるような勉強ではありません。
油断せずに覚えていきましょう。

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包帯実技 

包帯は練習の積み重ねです。
局部に巻いて外しての繰り返しですが、練習あるのみ。
患者さんにあった強さで巻けることが大切と先生が言っていました。
YouTube上にありましたので、動画も参考にしましょう。

包帯の巻き方1

包帯の巻き方2

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