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保険請求

国民健康保険と柔整


東洋医学の穴から、過去記事の抜粋となります。

2006年度の療養費について書いたもので
柔道整復師さんによる保険の請求額の多さを明らかにしたものです。

但し、これはこの業界に限って良く批判される数字で
医療という枠組みからみれば、数% にも満たない数字。

この事実も知った上で、批判されていると知るべき。
そう思ったので、こちらに転載させて頂きました。

『 行き詰る国民健康保険 』




記事をUPしたとたん、何故かNHKより削除される動画 ↑
同じものが ↓








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患者の立場で接骨院に通院して感じた事

数日前から足の母趾MP関節が痛むので、我慢できず近所の接骨院に行ってきました。
まだ学生の身であれやこれやと、専門学校で習った範囲で考察しましたが
原因は特定できず、たぶん長母趾伸筋が痛んでいると推測。

資格持ちでないので、とにかく諸先輩方に診断した頂きたく
近所の接骨院に初めて訪問した。

診断の結果、足の母趾MPと中足骨がこれまでの負荷によりずれている。
との診断でした。

左右の同じ部位を触って比較させてもらったら、確かに少し患部の方が窪んでいるように感じる。
触診の技術ってすごいですね!
経験値がものをいうのだな~と、改めて感じました。

それで、無資格の小生としましては、この先生はちゃんと触診できるし信頼できそうだ! と
患者の立場で思いましたので、全てを任せますからちゃんと治して下さい。
とお願いしました。

すると

 : 痛みを取るのは数週間通って頂いたらできます。
しかし、これは足の形が悪いので形を治さなければ根本的に治りません。
どうしますか? と以前、研修した接骨院と同じような患者さんへの説明。

インフォームドコンセント ( 説明と同意 ) というやつです。
なるほど。 授業で習ってから接骨院へ患者として行くと、どういう流れで
患者さんにアプローチしているのか勉強になります。

 : とにかく、痛みを取ってください。
 : わかりました。 ところで、痛くなった原因はなんですか?

 : 原因が自分でもよくわからず、気が付いたら痛くなっていました。
原因の不明なものについては保険適応ができないという事は知っていましたが
どう対応されるか気になったので

階段を下りてる時に気が付いたら痛いな~と感じていました。 と説明。

 : 保険が使えないと自費治療になって一回に3~4000円かかっちゃうんですよ。
保険適用だと、3割負担ですので1回の治療が1000円前後でできますけど
どうします?

 : 怪我に保険って使えないんですか?
 : 病院だと簡単に保険を使えるのですが、接骨院だと保険が降りるのに怪我の理由がいるのですよ。

ですので、この場合階段で躓いて踏ん張った時に足を痛めたという事に・・・
そんなこと言われたら、富裕層じゃない限り、じゃあ保険適用でお願いしますと患者としては言うしかありません。

以前、患者さんも保険適用について接骨院となぁなぁな感じになっていると書きましたが
患者側に立てば治療費は安く済ましたいと思うのはしごく当たり前だと痛感します。

富裕層でない小生は、保険適応で施術してもらうことになり
数週間頻繁に通うスケジュールを診断書みたいな患部をチェックしたいわゆる同意書を渡されて
院を後にしました。

帰宅後、書面を改めて読んで愕然としたのが、保険請求部位として患部が2か所書かれていた事です。
足首から先を施術してもらったのですが ・・・・・・
母趾だけでなく、下肢も患部として扱われて2部位で保険請求されていました。

ん?

しかし、これでおかしいと先生につっかかっても
ちゃんと施術してもらえなかったりしたらと思うと、患者の立場では強く言えません。
( 治すのが目的ですから。 )

一般的な患者さんなら、他部位も請求されているだなんて知らないかもしれません。

おそらく足の母趾が悪いのは、下肢の動かし方などにも原因があるという事なのだろうが
しかし柔整の学生としては、これが接骨業界の現状なのかと・・・

釈然とはしませんでしたが、これは不正請求をしているぞと言われる柔整業界ばかりの
問題なのだろうか?

よく聞く話ですが、昔ベンツやBMWに乗っていたというバブル時代の柔整師や
経営目線しかない整骨院はさておき

整形外科業界からの過剰な柔整叩きも、なんかつばぜり合いのようなものを感じるし

真面目に取り組んでいる先生だっているのでしょうから、もう少し保険適応に関する
柔整と医師に対する国のあり方も
ただ医療保険を削るというやり方や、大きな権力との癒着でなく

今後、ますます医療費が必要となっていく中で
医療関係の雇用を増やし、患者を治療するという事は何なのか?


医療は誰の為のものか?

それを基に、医療行為を円滑にするという点で厚生省は考えて頂きたいと思う所存であります。

まぁ、この学生ごときのブログを厚生省関係の方が読んでたらの話ですが、意見してみました。




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