整体トリビア 「 呼吸と動作 」

ウォーリーを探そう導引図


ニュートンは落ちるリンゴを見て、万有引力の法則を発見したそうですが

機が熟せばリンゴは勝手に落ちるもの…


落ちないほうがおかしい … だったら、もしかしたらこの林檎ビョーキではないか?

どんな原因で落ちないのかを考えるのが、東洋医学的な発想と言われていますが  

そんなことはどうでも良いですね!  Σ(゚∀゚ノ)ノ


さて、皆さん! ちんさむロードってご存知でしょうか?

ジェットコースターが落下っする最中!!

股から背骨を駆け抜ける、あのふわっッッとした感覚。  †ヽ(゚ロ゚;)キェーッ!


その、ふわっとする感覚を気軽に体験できるスポットを
ちんさむロードと言うらしい。 テレビでやってました。



チンさむロード 

目の付けどころがおもしろいですね。 実に興味深い。

不意を突かれた時の 「 意図しない入力 」 って


身体にどのような反応を引き起こすのだろうか?



「 腰痛 」 などは、突然荷物を手渡されたりして本人の予測を越えた
重さだったりすると堪らず腰が 「 グキっ!!! 」


(゜ロ゜) ギョェ -


ぎっくり腰になってしまった … 例であるとか

靴下を履こうと片足立ち!しかしバランスを崩して腰が グキっ! 
はたまた、歯磨きでうがいをした瞬間など…


このように ” 予期していない動作や入力時に 筋を違えたり痛めたりする事が多いが

“ フッ ” と 脱力した瞬間 に、筋肉に負荷がかかって、ビックリした筋肉が
ギュッと収縮しちゃっう為に、こういう現象がおこるのだと思われます。


これは 「 呼吸 」 と 「 動作 」 の不一致かもしれませんね。


このような例もありました。 


そう、あれは … ひどく泥酔した朝でした。

友人宅で差し出されたモーニングドリンク・・・  
何故か 「 福健省 」 だと、念をオサレたのですが


o口(・∀・ ) ゴクゴク (゜ロ゜) ギョェ -

ウーロン茶かと思ったら、ほぼウィスキーではないか!! 


色で誤認して飲んだら二度撃沈。 … 慣れってこわいです。


この例は予測していなかった 「 意図しない入力 」 で、不都合を招いたのですが
もしや? 予測しない入力は、身体に有益な入力反応になるのでは? と考えた人もいる。


特に整体や徒手療法では、先人達の工夫が随所に垣間見られ
個人的に気になっている事があるのですが、それは


「 筋収縮脱力操作系 」 に伴う、 「 呼吸と動作の組み合わせ 」 です。


筋収縮脱力操作系 ? … なんじゃそれ? 
こんなブログをご覧の方々でしょうから、皆さんご存知なのかと思いますが

筋収縮脱力操作系とは、筋紡錘や腱紡錘 & ガンマループに着目した身体反応を活用した
テクニックを 「 括り 」 として呼んだ名称で、PNF,MET,操体系 etc .. が有名だと思います。


力を入れて ( 筋を収縮させて ) 脱力! 
手前味噌で申し訳ないですけど、こんな感じの手技として使われています。

細かな突っ込みは、No, thanks. But thanks.




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また、このような手技は色々流派? で名称が分かれているのですが 

神経生理学的にみれば、筋の短縮や解除を図る方法論でして
理屈さえわかれば万人が活用できる素晴らしい手法です。

でも、手技のやりかただけを覚えて 「 理屈 」 は知らない人もおおいはず!


こうした理屈もいまでこそけっこうメジャーなのですけど … 
自分は独学で機序を調べるのがけっこう大変でした! 

それが今や、本屋でターザンを立ち読みすれば ( ※ ターザン 「 からだ系の雑誌 」 )

一般向けにわかりやすく解説されている時代です。


特に最近のターザンは、掲載される内容がとても素人向けとは思えず
治療系セミナーを開催するものにとっては、オッカナイ本となっていますね。


0(`・ω・´)=〇


そこで、まだまだターザンには掲載されないであろう +α になりそうな
気になるテック ( tech ) を2つ取り上げてみようと思います。



ひとつは、活元運動の導入に用いられている誘導法。

動の誘導法

「 図は活元指導の会 HP から 」


これは全身の筋、特に背骨まわりの姿勢保持に働く 「 固有受容器 」 に響かせるように
息を吐ききるようにして身体を緊張させていく方法です。

※ 本来、活元運動は自己治癒力を ” 自ら引き出す ” 目的に行うものですから

分類的には自発功系に含まれると思いますが、「 姿勢保持の抑制を外す 」 という点から

筋収縮脱力操作系を行っていく際の参考になるし、今まではこの方法で手技を試してきました。

しかし、システマの動画に
息を吸いながら体の緊張をより促通させる手法があるときた!

岡田慎一郎さん、システマの呼吸法を体験 




うーん 陰と陽。 同じ目的とは言え手法が異なる。
いやはや、いろいろとあるもんですねー


徒手運動療法に興味がある方は、この違いがおわかりになりますか!
ちょっとはトリビアっぽくなったかな?


※ 活元運動

以前考察したことがありますが、実体験のない方は理解しずらいです。
また、もしかしたら得体の知れない動きは何? と思われているかたは

こちらを参考に …

「 導引図は こちらのサイト からお借りしました 」


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