手技開発ミーティング②

ニーズを探る
VOL0217.MAY.2009

手技開発


「 簡単なのに効果抜群 」 をスローガンに
手技を開発中。
追試で有効だった臨床データも徐々に集まり
ほぼ8割の完成までこぎつけた。
今回は 「 座位での骨盤・筋のバランス調整 」 にニーズを見出す。
開院前の 「 晴れやか鍼灸整骨院 」 で改装工事が入る直前にミーティング。



座位で行う施術は意外と盲点。
一般的に治療といえばベッドで横になるのが普通です。

しかし腰痛の酷い患者さんは、ベッドに横になるのも痛いですし
寝る体勢をとるまでに時間もかかる。 

椅子に坐った状態での背術なら患者さんのリスクも少なく
整骨院などで短い時間で結果を出すには理にかなった手技となるのでは?





今回は整骨院のスタッフ ( 柔道整復師 ) さんを交えてのレクチャー
こちらの治療院では、UNITEで開発中の手技を患者さんに行うとのことで

スタッフさんにも自分の体で有効性を確認して貰いながら、手技の手順と
ノウハウを覚えて頂きました。

ベッドに寝かせるという既存の発想を捨て、臨機応変にニーズを開拓することが
自分たちの差別化につながっていくはず …


後半は 「 外反母趾のアプローチ 」 に着手しました。

女性に多い症状ですね。

たいがいは靴からの影響が大きいですが、女性ホルモンによる靭帯の弛緩期とも
関係があるようです。

痛みを伴う症状の為、まず手技や鍼での除痛方法を検討。
それからアーチ形成に関る筋をダイレクトに調整し、土台の狂いから歪みの派生
しやすくなった腰仙部を整えます。

筋骨格系的にみても内分泌的にもそつがないようにどう手技を組み立てるか
メンバーの持っている各技術や経験をシェアー。





仕上げはテーピングによる固定。

現状では笠原式テーピングより優れたものが見つけられないので
この方法を採用させて頂きました。

流れ的にもここまでケアーできれば、かなり有効な調整法になると思う。

けっこう良いのができそうです。





手技でのアプローチとテーピングによる補完を身に付けることで

『 外反母趾対策 』 はスキルアップ間違いなし。

テープの伸縮性などメーカーごとに違いがあって、どれが適しているとか
普段テーピングをまったくやらないおいらには大変勉強になりました。

練習しよっと。


手技開発ミーティング ③






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