チャートを使った腰下肢痛の鑑別診断と手技を作成。
初回はクローズドセミナーと実験的にスタートした勉強会。
参加下さった方が成果を実感する事がなにより!
またそれが宣伝になればと思い記事にしていてます。
用意したカリキュラムや技術の習得には、どのくらいの期間を要するのか?
現在4日目を終え、椎関関節性腰痛と筋筋膜性腰痛 5パターン
【 起立筋・大腰筋 (急性・慢性) ・腰方形筋・中、小臀筋 】 までカリキュラムが
進んでいます。
しかし、ここまでで予定していた日数の倍の時間が掛かってしまいました。
実験的にスタートさせてよかった・・・。
施術を行う際、どこをどう調整するか! より理解を深めて貰おうと思って
筋肉の触診を行った後に実技の練習を行うようにしています。
実技の習得にはやっぱり時間が掛かりますね! まして手技 ( 瞬間脱力操作 ) は
相手に動いて貰って効果がでるので、言葉のエスコートが欠かせません。
相手を上手に動かす ” 言葉の技術! ” ここができない限り、幾ら形を覚えても
臨床では使えません。 瞬間脱力系の技術が難しいとされるのはその為です。
逆を言えば、言葉のエスコート技術を見れば、その施術者の実力が判断できる。
それぐらい重要ですから曖昧にはできません。
勉強会で力を入れてるロールプレーイング。
回数を重ねる毎に良い変化がみられるようになってきました!
問診~鑑別診断~説明と他人のやりかたを客観的に見る事、そして自分で
やってみて他人から評価されることで普段気づかない部分を再認識することが
できるようになります。
患者さんへの挨拶、自己紹介・説明能力、同意の求め方など自発的な改善が
みられるようになってきました。
サービスと言う観点からも、会話や説明がハキハキ明瞭で印象が良いに越したことは
ないですし、そうすることで患者さんの安心や評価に繋がり、それが自分にとっても
相手にとってもメリットのある事と気づけば練習する意味が見出せる。
やっぱり何の為にやっているか? 目的を持つことが行動の源なのだと
改めて認識しました。 これが目標と目的の差なのかと思います。
【 ” 目標 ” と ” 目的 ” の違い 】
目標は他から与えられることが十分ありえるが、目的は他から与えられない。
意味は自分で見出すものだからだ。
「 目標 」 と 「 目的 」 この両者の違いは何か?
そこで有名なビジネス訓話 「 三人のレンガ積み 」 を参加下さった方と
シェアすることにしました。
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中世のとある町の建築現場で三人の男がレンガを積んでいた。
そこを通りかかった人が、男たちに 「 何をしているのか?」 と尋ねます。
一人めの男は 「 レンガを積んでいる 」 と答え、
二人めの男は 「 食うために働いているのさ 」 と言った。
そして三人めの男は明るく顔を上げてこう答えたそうです!
「 後世に残る町の大聖堂を造っているんだ 」 と。
この時三人の男たちにとって 「 目標 」 は同じ。 つまり、一日に何個のレンガを積むか
しかし、「 目的 」 は三人ともばらばら。
一人めの男は、目的を持っていない。
二人めの男は、生活費を稼ぐのが目的である。
三番めの男は、歴史の一部に自分が関わり、世の役に立つことが目的となっている。
目標というのは他人から与えられることが十分ありえます。
しかし、目的は他人から与えられるものではない。
意味は自分で見出すものだからです。
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この勉強会の目標は 「 鑑別診断と治療法を習得してもらう事 」 ですが
“ 自分の目的を意識して頂く事 ” もサポートできれば、参加下さった方に
満足して頂けるのではと思い、これからが工夫のしどころ。
勉強会レポート その1
勉強会レポート その3
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3月 23rd, 2010
勉強会レポート その2
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